SDGs診断システム

自社のSDGs取り組み度合いを確認してみましょう。

各設問に対して0(全くできていない)から4(完全にできている)までのいずれかを選択し、最後にページ最下部の「結果を表示」を押してください。

0 = 全くできていない
1 = 少しはできているが大幅な改善が必要
2 = 一部はできているが改善が必要
3 = 大部分はできているが改善の余地がある
4 = 完全にできている

質問項目 選択してください
1.SDGsの理解
1-1 SDGsとは何か、なぜ自社が取り組むのかを従業員全員が理解している
1-2 自社のリーダーが、17のゴールと169のターゲット全てに目を通している
1-3 自社のリーダーが、日本のSDGsの達成状況を理解している
1-4 自社のリーダーが、個人として大切に思うゴールを設定し、達成に向けた行動を実行している
1-5 自社のリーダーと従業員が、各々のSDGsの取り組みについて対話をする機会を設けている
2.取り組む課題の認識
2-1 事業の中で既に行っているSDGsの取り組みを洗い出している
2-2 全ての事業活動を可視化し、SDGsに関連する取り組みを洗い出している
2-3 既に行っているSDGsの取り組みは、どのような問題を解決するのか、整理できている
2-4 2-3の問題を解決するための取り組みを複数案出している
2-5 2-4の取り組みの中には、無理なくできる案が含まれている
3.目標の設定
3-1 2-3の問題を放置した場合、自社としてどのようなリスクがあるかを理解している
3-2 2-4の取り組みが、自社にとってどのようなチャンスとなり得るかを理解している
3-3 自社のミッション(使命)・ビジョン(未来像)・パーパス(存在意義)が整理されている
3-4 自社のミッション・ビジョン・パーパスに沿って、取り組み内容の優先順位付けをしている
3-5 無理なく実行できる取り組み内容を選定し、評価ができるよう定量的な目標値を設定している
4.定着
4-1 自社として取り組む内容と目標値を従業員全員が理解している
4-2 目標を達成するために、従業員各々がどのような行動をするべきか理解している
4-3 自社のミッション・ビジョン・バリューにSDGsを取り入れている
4-4 SDGsの取り組みを社内外に発信している
4-5 目標の達成に向けて、従業員全員が自律的に行動している
5.サイクル
5-1 3-5の目標値に対する達成度合いを定期的に評価している
5-2 取り組み内容は、事業活動を行う中で無理なく実行できたかを評価している
5-3 取り組み内容の更なる改善のため、GRIなどの外部指標を参照している
5-4 取り組み内容の更なる改善のため、他社の事例を参照している
5-5 改善ポイントを整理し、新たな目標を設定している