インボイス制度 電子帳簿保存法
注意すべき事務対応ポイント
【事業環境変化対応型支援事業】
昨年から始まったインボイス制度。今年の1月から始まった電子帳簿保存法。本セミナーでは、両制度のおさらいと注意点を再確認し、制度開始後の事務対応をわかりやすく解説していきます。
併せて、今年の6月に予定されている定額減税制度の税務の注意点についても解説します。
新制度についてもう一度確認したい事業者さま、事務対応で困っていることが多い事業者さまは、ぜひこの機会にご参加下さい。
日時 |
2024年6月4日(火) 14:00~16:00 |
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会場 | 姫路商工会議所 本館6階605会議室 |
定員 |
30名(先着順) |
対象 | 中小・小規模事業者(会員・非会員問わず) |
受講料 | 無料 |
受講証の発行 | なし |
申込方法 |
インターネットからの申込は下記より、申込フォームに必要事項を入力して送信してください。 FAXでの申込は下記より、受講申込書をダウンロードし、必要事項を記入して送信してください。 |
講座内容 |
インボイス制度のおさらいと注意点
・令和5年度中に見られたトラブル(請求書の記載内容漏れ/少額特例) ・トラブル回避のための防衛策 ・令和6年からの注意点(納税額/2割特例期間)
これだけは押さえたい電子帳簿保存法対応
・電子帳簿保存法のおさらい ・電子取引データ保存制度で最初にするべきことは? ・電子取引データ保存対応の具体例
定額減税の概要
※最新情報を盛り込むため内容が変更となる場合がございます。
・対応時の注意点 ・個人事業主の方の定額減税について |
講師 |
塩野貴之税理士事務所 代表
STコンサルティング合同会社 塩野 貴之 (しおの たかゆき)氏 上智大学卒業後、旭硝子(現・AGC)株式会社と中堅商社の経理部門において決算早期化・子会社管理・上場準備・原価計算・管理部門の仕組み作り・M&A業務等の各種業務に従事。独立後は20年以上の上場企業勤務の経験を活かし、業務改善を通じて顧問先の業績向上をサポートするなど、中小企業のお金を守り社長を支える「社外参謀」として活動中。難しい専門用語をできるだけ使わず、相手の立場に立った分かりやすい説明には定評があり、現在の顧問先は個人事業主から上場企業まで多岐にわたっている。 |
主催 | 姫路商工会議所 |
お問い合わせ先 |
姫路商工会議所 中小企業相談所 企業支援担当 TEL.079-223-6557 FAX.079-222-6005 kenshu@himeji-cci.or.jp |
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以下ドメインを受信できるように設定をお願い致します。@himeji-cci.or.jp
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