姫路商工会議所について
都市まちづくり委員会
地域特性を活かしたまちづくりに関する取組み
諮問事項
- 中心市街地活性化に関する事項
- まちづくり人材の育成に関する事項
- 持続可能なまちづくりに関連する調査研究に関する事項
メンバー
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第1回 都市まちづくり委員会
2026年4月20日(月)、姫路商工会議所にて第1回 都市まちづくり委員会(米谷委員長 米谷紙管製造株式会社 代表取締役)を開催しました。
開会にあたり米谷委員長より「人口減少社会の中、持続可能なまちづくりを実現するために中心市街地活性化・まちづくり人材の育成のほか、公共施設の再編に関連する調査研究を委員の皆様と共に行い、その成果を提言活動につなげていきたい。」と挨拶されました。続いて、事務局より今期の活動計画(案)について説明を行い、委員会としての活動方針を共有しました。
また、姫路市公共施設等総合管理計画について、市政策局施設マネジメント室より説明を受け、制度の概要、公共施設を取り巻く現状、将来的な施設保有量の適正化に向けた考え方等が示されました。あわせて、長期的な削減目標として、2065年までに公共施設を30%削減する方針について説明がありました。委員から、単に施設量の削減にとどまらず、地域の魅力向上や誘客の促進に資する観点も踏まえ、機能の集約・複合化、再配置等を含む活性化戦略を併せて検討することが重要である旨の意見がありました。加えて、行政と民間事業者等が相互に課題認識を共有し、協議できる場の意義は大きいとの指摘をはじめ、今後の検討に資する多様な意見が寄せられました。
今後は、公共施設マネジメントに関する調査・研究および議論を継続的に深め、委員会としての検討結果を踏まえた意見の取りまとめを進めていきます。
東京都豊島区視察
2026年8月4日(火)から5日(水)の2日間、都市まちづくり委員会(米谷委員長・米谷紙管製造株式会社 代表取締役)は、公共施設跡地の活用や公園整備など、官民連携によるまちづくりを推進する東京都豊島区を視察しました。
豊島区は2014年、東京23区で唯一「消滅可能性都市(2010年から2040年までの30年間で20~39歳の女性人口が50%以上減少すると推計された自治体)」と指摘されたことを契機に、「子どもと女性にやさしいまちづくり」を重点施策として推進。厳しい財政状況の中、権利変換や定期借地権方式を活用した公共施設の再編を進めた都市です。整備にあたっては、民間の活力を積極的に登用し、分譲マンションと新庁舎の一体開発をはじめ、子ども向けエリアや芝生広場、カフェ、防災機能を備えた特色ある公園整備、さらには区内を巡回する電気バス「IKEBUS」を活用した公園や集客施設をつなぐ面的なまちづくりに取り組んできました。
また、「国際アート・カルチャー都市」構想のもと、文化拠点「Hareza池袋」の整備や民間活力を活用したまちづく
りを推進し、人口増加などの成果につなげています。
今回の視察を通じて、官民連携による公共施設再編や公園整備の手法について理解を深めることができました。得られた知見を、本市のまちづくりに関する提言へ活かしてまいります。
お問い合わせ
姫路商工会議所 総務部
TEL:079-223-6550 FAX:079-288-0047


































